脳梗塞
【事例-147】脳出血発症後に脳梗塞も発症し、合わせて障害等級1級に認められた事例
※脳出血・脳梗塞
【脳出血発症後に脳梗塞も発症し、合わせて障害等級1級に認められた事例】
相談時の状況
自宅で倒れて救急搬送となり、左脳出血との診断でそのまま入院されました。その後、意識が明瞭でないことからMRIを受けたところ、右脳梗塞も発症していることが分かりました。
受任してから申請までに行ったこと
脳出血と脳梗塞の二つの傷病について申請手続きを進めました。医師に確認した所、症状は固
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【事例-142】脳梗塞で障害等級2級に認められた事例
※脳梗塞
【脳梗塞で障害等級2級に認められた事例】
相談時の状況
脳梗塞により右上下肢に麻痺が残り、休職中との事でご家族と共に来所されました。
障害年金については、ご家族様が事前にお調べになっており、来所された際に「脳梗塞で最初に病院に行った日(初診日)から1年半を待つ原則の申請ではなく、半年待った時点で申請をして欲しい(特例)」との申し出がありました。
受任してから申請までに行ったこと
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【事例-119】2回の脳梗塞と脳出血で障害等級1級に認められたケース
※脳梗塞、脳出血
【2回の脳梗塞と脳出血で障害等級1級に認められたケース】
相談時の状況
2回の脳梗塞と脳出血によりご本人様が入院中のため、ご家族様からご相談を頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
障害年金において、障害が2つ以上ある時は、それらを併せた障害年金の等級が決まります。
その際、併合を行う手法として以下の3つが挙げられます。
①併合認定
②総合認定
③差引認
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【事例-86】脳梗塞について肢体と言語で障害等級1級に認められた事例
※脳梗塞
【脳梗塞について肢体と言語で障害等級1級に認められた事例】
相談時の状況
ご本人様は体の麻痺と会話困難により外出での相談が困難な状況で、代わりにご家族様が来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
まず、体の支障と言語の支障があるとの事でしたので、それぞれの症状の程度の確認をしました。
次に、脳血管障害の場合は認定日の特例に該当する可能性があるため、それぞれの
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【事例-66】老齢年金(特老厚)を受給中だが、脳梗塞で障害厚生年金3級に認められ、結果として老齢年金の受給金額が増えたケース
相談時の状況
ご本人様よりお電話でご相談いただき、後日事務所へご来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
まずは症状の聞き取りをしました。
利き手側の感覚麻痺により、日常生活に支障をきたしていますが、事務職の就労は継続しているとの事でした。しかし事務職といえども、立ったり座ったりを繰り返すことには支障があり、また電話対応はメモを取れない等の支障があるとの事でした。
次に、老齢年
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【事例-56】脳梗塞で障害厚生年金2級に認められ、症状固定により1年間遡及できたケース
相談時の状況
左半身の麻痺により、日常生活には家族のサポートが必要なご様子でした。
左側の麻痺により食事の際、口の左側からこぼれ、また左手でお茶碗が持てないので食べにくい。両手を使う動作に支障があるので、ペットボトルを開けられない。電話に出ても電話を持ってメモを取れない等、日常生活には多くの支障がありました。
歩行は杖を使用し、杖無しでは10分も歩くことが難しいご様子でした。
このようなご
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【事例-6】脳梗塞で障害厚生年金1級を受給出来たケース
相談時の状況
3年前に脳梗塞で倒れて救急病院に搬送されましたが、左半身に麻痺が残ってしまいました。そのため体が思うように動かず、仕事を退職することになりました。 現在は働くことは困難で、介護施設に入所しています。
日常生活では様々な支障がある為、ご本人・奥様共に金銭面においても将来に不安を感じています。
奥様よりHPを通じてご相談を受けました。
依頼から請求までのサポート
搬送先は大き
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