受給事例
【事例-7】うつ病で障害厚生年金2級を受給出来たケース
相談時の状況
4年前に勤務先のストレスでうつ病にかかり、休職しましたが回復せず、職場復帰が難しい為退職しました。
休職中は健康保険から傷病手当金が支給されていました。現在は、自宅にて療養中です。
イライラや不安(退職による家族への罪悪感・将来への不安により死んだ方がいいと思う)といった症状に悩まされています。
何となく障害年金という制度があることを知り、当方のHPをご覧になりました。必死の
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【事例-6】脳梗塞で障害厚生年金1級を受給出来たケース
相談時の状況
3年前に脳梗塞で倒れて救急病院に搬送されましたが、左半身に麻痺が残ってしまいました。そのため体が思うように動かず、仕事を退職することになりました。 現在は働くことは困難で、介護施設に入所しています。
日常生活では様々な支障がある為、ご本人・奥様共に金銭面においても将来に不安を感じています。
奥様よりHPを通じてご相談を受けました。
依頼から請求までのサポート
搬送先は大き
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【事例-5】交通事故による高次脳機能障害で障害厚生年金2級を受給出来たケース
相談時の状況
9年前に業務上の交通事故で即入院。その後リハビリ等による治療が行われるが、常に誰かがついていないと何をするかわからない状況。
ご家族よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加頂きました。
依頼から請求までのサポート
認定日時点では、精神科の治療は受けていませんでした。しかし明らかな高次脳機能障害は、当時の整形外科医により認められていました。
うつ病や
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【事例-4】心疾患による受給事例
梗塞後狭心症 Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる状態
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【事例-3】精神疾患による受給事例
Hさんの母は、長年つづけてきたパートと家庭の両方で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。
精神病院では情緒不安定性人格障害と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労し
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【事例-2】がんによる受給事例
Sさんのお兄さんから、「Sが癌だが、障害年金は癌でも受給できるのか?」 と連絡がありました。Sさんは、乳がんで、症状として両手のしびれ・呼吸困難・腰痛 などがみられていました。
また、Sさんは左乳房に腫瘤房があったため切除術を施術しました。 その後、抗がん剤の投与と放射線療法実施を行っていましたが、 骨に転移が判明してしまいました。
障害年金の受給の可能性が高いことがわかりました。 また、条件
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【事例-1】肢体の障害による受給事例
Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際 「パーキンソン病を患ったが、障害厚生年金は受給できないでしょうか。」というご相談でした。
パーキンソン病は、肢体の機能障害で、年金の請求ができます。
パーキンソン病は中枢神経系の疾病です。
注意しなければいけないのは筋力や四肢関節運動領域の障害をみるのではなく、痙直、
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