受給事例

【事例-17】認定日時点の病院が廃院していたが、うつ病で障害厚生年金2級を認められ、4年間遡及 出来たケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 職場の人間関係でストレスを抱え、うつ病を発症されました。 お会いした時も、お顔の表情が無く、無気力・食欲不振・不眠があり、家族の支えにより日常生活を送っている状態でした。 加えて仕事も休職中でしたので、障害等級2級に該当する可能性が高いと判断しました。 受任してから申請までに行ったこ
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【事例-16】左変形性股関節症で人工関節を装着し、障害厚生年金3級を認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 歩行時のスピードがゆっくりである事、長時間椅子に座る事が出来ない状態でした。 人工関節を装着しているとの事でしたので、障害等級3級に該当する可能性が高いと判断しました。 受任してから申請までに行ったこと 無料相談会の時に、時間をかけてじっくりとお話を伺いました。その時にまとめた病状に
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【事例-15】検診で乳癌が見つかり、障害基礎年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご家族よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 検診で乳癌が見つかり、その後治療に努めていらっしゃいます。 しかし脊椎等に転移してしまい、歩く事を含む日常生活に大きな支障が出るようになりました。抗がん剤の副作用や腫瘍で、日常生活には家族の支えが必要な状態でしたので、請求日時点では障害等級2級に該当する可能性が高いと判断しました。 依
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【事例-14】うつ病で在職しながら障害共済年金3級に認められ、請求日時点は休職中で障害共済年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 市の職員共済の組合員として勤務。職場での業務や人間関係が原因でストレスを抱え、うつ病を発症されました。その後、休職をしながら療養に努めていらっしゃいます。 認定日時点では、職場より簡単な業務に従事するよう配慮がありました。また、請求日時点では休職中でした。うつ状態の時は自殺願望が非常に強
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【事例-13】うつ病で障害基礎年金2級を認められ、5年間遡及出来たケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 家庭の問題で将来に不安を感じることからストレスを抱え、うつ病を発症されました。 うつ状態の時は自殺願望が非常に強い状態で、無気力・食欲不振・不眠があり、家族の支えにより日常生活を送っている状態でしたので、障害等級2級に該当する可能性が高いと判断しました。 依頼から請求までのサポート
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【事例-12】うつ病を患い休職中に申請し、障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 職場での人間関係が原因でストレスを抱え、うつ病を発症されました。 無料相談会へは、ご家族とご一緒でしたので、ご家族にもじっくりとお話を伺いました。ご自身は比較的症状を軽く伝え、毎日一緒にいるご家族に伺うと実際はもっと重い症状の事が多々あるのです。 表情に活気が無く、意欲の低下や・不眠
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【事例-11】双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご家族よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 無料相談会当日は、ご本人様はお話が出来る状態ではなかったので、ご家族の方も同席下さいました。 ご本人様の様子を拝見すると、躁よりもうつが強く、人とコミュニケーションが取れる状態ではありませんでした。 ご家族のお話では仕事も退職し、無気力で何も出来ず、ただ横になって1日を過ごすとの事。
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【事例-10】在職中に双極性感情障害を患い障害共済年金3級に認められ、5年間遡及出来たケース(支給はH27.10月からの一元化以降分より)

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。私立学校の共済の組合員として勤務をしていらっしゃいますが、職場での人間関係が原因でストレスを抱え、双極性感情障害を発症されました。躁状態の時は、通勤途中や職場にて動悸が激しく突然怒り出し、うつ状態の時は自殺願望が非常に強い状態でした。仕事内容も、職場の配慮により簡単なものに変更されていました。 依頼から請求ま
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【事例-9】網膜色素変性症で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 数年前から夜間に物が見づらくなりました。夜間の視力はかなり低下していて視野が狭くなり、外を歩いている際に人と肩がよくぶつかります。 最近は地下鉄など電車を乗る際に、ホームから転落しないよう注意が必要です。   依頼から請求までのサポート 視野が両目とも5度しかなく、障害等級2級に該当する可能性が高いと推定しました。主治医からの書類も不足ない状況で、スムーズに請求す
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【事例-8】統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談時の状況 数年前より、誰かの声が聴こえる・誰かが自分を見張っているという感覚がありました。近くの心療内科を受診しましたが神経症と診断され、投薬治療やカウンセリング等を受けましたが症状は改善せず、受診することをやめてしまいました。 症状がひどくなりパニック状態に陥った為、大学病院の精神科を受診し、統合失調症と診断されました。 依頼から請求までのサポート 初診日の傷病名が神経症であり、その
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