受給事例

【事例-150】双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例

※双極性感情障害 【双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例】 相談時の状況 障害年金の申請時にご依頼を頂き、2級決定後の更新手続きのご依頼時に症状が悪化している旨を伺いました。 受任してから申請までに行ったこと 前回の年金手続きの時よりも症状が悪化しているとの事でしたので、具体的にどのような点で症状が悪化したと感じていらっしゃるのか、お話をお伺いさせ
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【事例-149】視神経海綿状血管腫で障害厚生(共済)年金2級に認められた事例

※視神経海綿状血管腫 【視神経海綿状血管腫で障害厚生(共済)年金2級に認められた事例】 相談時の状況 仕事中、急に両目の文字が欠けてきたので同僚に付き添ってもらい受診した所、視神経海綿状血管腫と診断されました。入院して手術を受けましたが、退院後も視野の欠損により従来の仕事が出来ず、職場の配慮を受けながら復職しました。病院で視野欠損が障害年金の対象になる事を聞いて、ご相談を頂きました。 受任
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【事例-148】自閉症スペクトラム障害で障害等級2級に認められた事例

※自閉症スペクトラム障害 【自閉症スペクトラム障害で障害等級2級に認められた事例】 相談時の状況 20歳になるので障害年金を申請しようとお母さまより相談がありました。 小学校低学年の頃に不登校で診察を受けて以後、通院を継続していらっしゃいました。様々なことに強いこだわりがあり、一人では外出が困難等、日常生活は家族の援助が必要なご様子でした。 受任してから申請までに行ったこと ご家族様よ
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【事例-147】脳出血発症後に脳梗塞も発症し、合わせて障害等級1級に認められた事例

※脳出血・脳梗塞 【脳出血発症後に脳梗塞も発症し、合わせて障害等級1級に認められた事例】 相談時の状況 自宅で倒れて救急搬送となり、左脳出血との診断でそのまま入院されました。その後、意識が明瞭でないことからMRIを受けたところ、右脳梗塞も発症していることが分かりました。 受任してから申請までに行ったこと 脳出血と脳梗塞の二つの傷病について申請手続きを進めました。医師に確認した所、症状は固
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【事例-146】知的障害と自閉症で障害等級2級が認められた事例

※知的障害、自閉症 【知的障害と自閉症で障害等級2級が認められた事例】 相談時の状況 高校3年生の時に引きこもりを心配した親が病院に連れて行ったことがきっかけで発達検査を受ける事になり、知的障害がある事も分かりました。 ご両親が思い起こすと、幼少期から周りとコミュニケーションが取りづらく、新しい環境に馴染みにくい等で、対人関係が上手く行かなかったとの事でした。また、普通学級に通っていました
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【事例-145】一見、関係ないと思われた受診が筋ジストロフィーの初診と認められたことにより、厚生年金の受給が決定した事例

※筋ジストロフィー 【一見、関係ないと思われた受診が筋ジストロフィーの初診と認められたことにより、厚生年金の受給が決定した事例】 相談時の状況 握力が弱く重い物が持てない、歩行のスピードが落ちたなど、出来ない事が増えました。勤務中に転倒して休職・退職に至り、その後、病院で検査を受けたところ、筋ジストロフィーと診断されました。 受任してから申請までに行ったこと 今回の申請の難しかった所は、
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【事例-144】うつ病について自分で申請準備をしていたが、申立書を書けないと依頼を頂いたケース

※うつ病 【うつ病について自分で申請準備をしていたが、申立書を書けないと依頼を頂いたケース】 相談時の状況 2年程前から仕事の覚えが遅くなり、人の話が頭に入らない等を自覚するようになりました。その後、嘔吐や頭痛で出勤出来なくなり、休職するも症状が改善せずに退職に至りました。傷病手当金の終了時期が近づき、障害年金を申請しようとしましたが、病歴・就労状況等申立書の記載が難しいとご相談がありました
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【事例-143】過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース

※脳梗塞 【過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース】 相談時の状況 7年ほど前から職場のストレスで気持ちの落ち込み、不眠、意欲の低下等を感じて受診し、その後も休職と復職を繰り返しているとの事で、障害年金の申請についてご相談を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと 詳しく病歴や生活のご様子を伺い
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【事例-142】脳梗塞で障害等級2級に認められた事例

※脳梗塞 【脳梗塞で障害等級2級に認められた事例】 相談時の状況 脳梗塞により右上下肢に麻痺が残り、休職中との事でご家族と共に来所されました。 障害年金については、ご家族様が事前にお調べになっており、来所された際に「脳梗塞で最初に病院に行った日(初診日)から1年半を待つ原則の申請ではなく、半年待った時点で申請をして欲しい(特例)」との申し出がありました。 受任してから申請までに行ったこと
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【事例-141】医師からのご紹介でご依頼を頂き、双極性感情障害・広汎性発達障害・注意欠如多動性障害で5年間の遡りが認められた事例

※広汎性発達障害・注意欠陥多動性障害・双極性感情障害 【医師からのご紹介でご依頼を頂き、双極性感情障害・広汎性発達障害・注意欠如多動性障害で5年間の遡りが認められた事例】 相談時の状況 幼少期から他者との関わりが上手く行かず、職場でもコミュニケーションや対人関係に悩み、休職と復職を繰返して近いうちに退職に至るので、今後について障害年金のご相談を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと
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