【事例-150】双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例

※双極性感情障害
【双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例】

相談時の状況

障害年金の申請時にご依頼を頂き、2級決定後の更新手続きのご依頼時に症状が悪化している旨を伺いました。

受任してから申請までに行ったこと

前回の年金手続きの時よりも症状が悪化しているとの事でしたので、具体的にどのような点で症状が悪化したと感じていらっしゃるのか、お話をお伺いさせて頂きました。
そして、前回の申請時と異なる点を重点的に書類にまとめました。

結果

障害基礎年金2級から1級に等級変更となりました。
初回の年金手続きのご依頼を頂いて以後、更新手続きの依頼も頂き、常日頃より関わらせて頂いたことで、病歴や症状を適切に把握が出来ました。
成人すれば年金は生涯続くので、常日頃からの関わりを持たせて頂いていたことが結果に結びついたと思います。

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