【事例-242】うつ病で障害基礎年金2級が決定し、5年間遡及も認められた事例(高槻市)

【うつ病で障害基礎年金2級が決定し、5年間遡及も認められた事例】
診断名:うつ病
面談:事務所での面談
エリア:高槻市
50代/女性

相談時の状況

うつ病について、50代女性よりご相談を頂きました。

社労士による見解

育児のストレスから気持ちの落込みが出現。徐々に人との関わりを避ける様になりました。家事も出来なくなり、ご主人やご両親にも助けてもらうようになりました。
食欲不振で入院する程痩せても、痩せている実感がなかったようです。その後は過食になり、体重の増減が激しく、適切な食事は出来ませんでした。常に希死念慮があり、身のまわりの事も出来ませんでした。1日のほとんどを臥床がちで、育児や家事には家族の援助を受けている状況でした。

受任してから申請までに行ったこと

この方は20年以上の病歴がありましたが、幸い初診当時のカルテは残っていました。
認定日(初診日から1年半を経過した日)と合わせて2通の診断書の作成を主治医に依頼しました。

結果

無事に、障害基礎年金2級が決定し、5年間の遡りも認められました。

うつ病の最新記事

受給事例の最新記事

障害年金無料相談受付中 お気軽にご相談ください 050-3005-8972

当センターの新着情報・トピックス・最新の受給事例

疾病・症状別の受給事例

  • 精神疾患(うつ病・統合失調症など)についての事例はこちら
  • がんについての事例はこちら
  • 脳疾患・心疾患についての事例はこちら
  • その他(人工透析・人工関節など)についての事例はこちら
無料相談 電話相談 24時間 365日受付 072-665-8345 メールお問い合わせ
アクセス