精神疾患(その他)
【事例-212】てんかんの額改定により、障害厚生年金3級から2級に認められた事例(摂津市 ご家族様より大きな発作の頻度やその時のご様子をお伺いした)
【てんかんの額改定により、障害厚生年金3級から2級に認められた事例】
診断名:てんかん
面談:事務所での面談
エリア:摂津市
女性/40代
相談時の状況
40代女性のてんかんについて、3級から2級への額改定請求のご相談を頂きました。
社労士による見解
「てんかんにより就労が出来ない為、2級にならないか?」とのご相談でしたが、具体的に発作についてお話を伺うも、発作後はボーっとするので
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【事例-199】うつ病・強迫性障害で障害厚生年金2級が決定し、約3年の遡りも認められた事例(箕面市 診断書の傷病名について相談)
【うつ病・強迫性障害で障害厚生年金2級が決定し、約3年の遡りも認められた事例】
診断名:強迫性障害・うつ病
面談:事務所での面談
エリア:箕面市
女性/30代
相談時の状況
「強迫性障害」だが障害年金を受給出来ないかと、30代の女性よりご相談を頂き、後日事務所に来所されました。
社労士による見解
障害年金制度では、神経症や人格障害は一律で不支給とされます。そして、強迫性障害は神経症
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【事例-196】てんかんでの請求にあたり、制度が難しいとご相談頂き、障害厚生年金3級に認められ5年間遡及出来たケース(摂津市 てんかんは制度上の問題もあるため、不支給とされてしまう可能性が高い)
【てんかんでの請求にあたり、制度が難しいとご相談頂き、障害厚生年金3級に認められ5年間遡及出来たケース】
診断名:てんかん
面談:事務所での面談
エリア:摂津市
女性/40代
相談時の状況
40代女性のてんかんについて、「障害年金手続きをしたいが、制度が難しい」とご相談を頂きました。
社労士による見解
約10年前、駅のホームで意識を失い倒れた所を、通行人の要請で救急搬送されました。
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【事例-89】自閉症スペクトラム・適応障害について、「精神疾患の障害年金に特化」した社労士事務所で手続きをしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース
※自閉症スペクトラム・適応障害
【自閉症スペクトラム・適応障害について、「精神疾患の障害年金に特化」した社労士事務所で手続きをしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース】
相談時の状況
ご家族様よりご連絡を頂き、ご本人様と一緒に来所頂きました。
「精神疾患の障害年金に特化」した事務所で手続きをしたが不支給となったとの事で、その時に審査請求を希望したが、手続きをしてもらえなかった事を伺いま
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【事例-76】若年性アルツハイマー病で障害厚生年金1級(認定日2級)を受給できたケース
※若年性アルツハイマー病
【制度がよくわからず、何をすればいいのかわからないとご相談を頂いたケース】
相談時の状況
若年性アルツハイマー病と診断され、障害年金の請求を希望しているが、制度がよくわからず何からすればいいのかわからないとご家族様よりご相談を頂きました。
そこでご本人様とご家族様に来所頂き、病歴の聞取りと手続きの流れについてご説明させて頂きました。
社労士による見解
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【事例-37】中学生の時に精神科を受診したものの、その後病院への受診がないまま数年間過ごしました。その後就職し、23歳の時の再発時の受診を初診日として障害厚生年金2級に認められたケース【社会的治癒】
相談時の状況
ご家族様よりお電話でご相談いただきました。
詳しい状況をお伺いするために、ご本人様と一緒にご家族の方にも事務所にお越し頂きました。
社労士による見解
仕事のストレスが原因で発症されました。幻聴や幻覚があり、入院歴がありました。
一人でいることに恐怖を感じ、家族のサポートが必要でした。また就労は出来る状況ではありませんでした。
これらより障害等級2級に該当する可能性が高いと
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【事例-31】過去にご家族が申請を試み、何度も市役所に相談に足を運んだが、結局途中であきらめてしまった。その後数年経ち、「やっぱり諦められない」と依頼を頂き、無事に知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース
相談時の状況
ご家族様よりお電話でご相談いただき、後日ご本人様と一緒に無料相談会へご参加いただきました。
社労士による見解
途中まで申請書類を取得したとの事でしたので、その時の書類を見せて頂きながらヒアリングを行いました。日常生活を詳しくお伺いすると、ほとんどに家族の見守りが必要でしたので、障害等級2級に該当する可能性が高いと判断しました。
受任してから申請までに行ったこと
以前ご家族様
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【事例-3】精神疾患による受給事例
Hさんの母は、長年つづけてきたパートと家庭の両方で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。
精神病院では情緒不安定性人格障害と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労し
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