【事例-237】ADHD, ASDで障害基礎年金2級が決定した事例(茨木市)

【ADHD, ASDで障害基礎年金2級が決定した事例】
診断名:注意欠如多動性障害、自閉症
面談:事務所での面談(ご家族よりご相談)
エリア:茨木市

相談時の状況

「もうすぐ20歳になる子供の障害年金手続きをしたい。」とご家族様よりご相談頂きました。

社労士による見解

1歳半健診で言葉や発達の遅れの指摘を受け、3歳で入園した保育園では皆とお遊戯を一緒にする事が出来ず、マイペースだと言われていました。
小学校に入学後、授業中に座っている事が出来ず、3年生から支援学級に在籍。遠足では迷子にならない様、常に補助の先生が横についてくれました。また、学校から脱走する事もあった為、GPSで居場所を探すために学校の許可を得て、携帯を持たせていました。 言葉で気持ちを伝える事が出来ず、衝動的に他者に手を挙げるため、親が病院に連れて行き、検査によりADHD, ASDと診断されました。
自分のペースを乱されるのを嫌がり、兄弟とも一緒に遊ぶ事が出来ませんでした。
中学生時も支援学級に在籍し、高校入学にあたっては、親が小中学校からの支援計画書を提出し、学校からの配慮を受けていました。高校卒業後は趣味を活かせる専門学校に入学したものの、集団行動が出来ずにクラスメイトとの対人トラブルがあり、解決には学校や親等、大人の介入を要しました。日常生活は自分のペースを乱されるのを極端に嫌がる為、周りが合わせなければならず、家族の援助によって成り立っている状態でした。

受任してから申請までに行ったこと

ご家族様が、小学校に入学した頃からの学校や医療機関、行政とのやりとりについての書類(前述の支援計画書等)を残しておられ、加えて、その頃からの日常生活のご様子を日記のように作成していらっしゃいました。そのため、年金の申請にかかる書類作成にあたっては、ご家族様からの聞取りに加え、これらの書類からも必要な情報を加えていきました。
幼少期からの参考資料が充実していた事により、医師宛に作成する書類も具体的に状況を伝える事が出来る内容となり、結果として症状に見合った内容の診断書を作成頂く事が出来ました。

結果

障害基礎年金2級が認められました。

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