受給事例
【事例-96】20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース
※双極性感情障害、発達障害
【20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース】
相談時の状況
ご本人様よりご連絡を頂き、来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
発達障害は生まれてからの事を病歴にまとめないといけません。幼少の頃の事は家族に聞かなければわからない事もありますので、その点についてはご家族様にもご協力を頂きました。診断
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【事例-95】うつ病について医療機関を転々としており、たくさんの受診歴があることから一人ではまとめきれないとご相談を頂いたケース
※うつ病
【うつ病について医療機関を転々としており、たくさんの受診歴があることから一人ではまとめきれないとご相談を頂いたケース】
相談時の状況
仕事のストレスが重なり、発症されました。
ご本人からお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。
受任してから申請までに行ったこと
意欲の低下や気分の落ち込み、不眠等、うつの症状が強く、治療を受けていらっしゃいました。
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【事例-94】脳出血について障害厚生年金1級に認められたケース
※脳出血
【脳出血について障害厚生年金1級に認められたケース】
相談時の状況
ご本人様一人では外出が困難な事から、ご家族様と一緒に来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
歩行障害により移動は車いすにて行い、弛緩性の麻痺により車いすをご家族様が押してもらう介助が必要でした。利き手の麻痺により握力もほとんど消失しており、書字も困難なご様子でした。日常生活において着替えや入
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【事例-93】自閉スペクトラム症・注意欠如多動症について障害等級2級が決定し、約2年半の遡りも認められたケース
※自閉スペクトラム症・注意欠如多動症
【自閉スペクトラム症・注意欠如多動症について障害等級2級が決定し、約2年半の遡りも認められたケース】
相談時の状況
ご家族様よりご連絡を頂き、ご本人様と一緒に来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
幼少の頃からのご様子を、ご本人様とご家族様より伺いました。自宅に引きこもりがちで、人の目が気になり「軽蔑されている、怖い」という強迫観
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【事例-92】大腿骨頭壊死により人工骨頭置換術を受け、障害等級3級に認められた事例
※大腿骨頭壊死
【大腿骨頭壊死により人工骨頭置換術を受け、障害等級3級に認められた事例】
相談時の状況
病院の待合室で同じ傷病の方から障害年金の事を聞き、その方が過去に幣所に手続きを依頼して障害年金を受給できたから…との事で来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
病歴や症状について確認をさせて頂きました。すると初めて病院に行ってから半年も経たないうちに人工骨頭置換術を
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【事例-91】交通事故による胸椎多発骨折術後後遺症について、一人では手続きに困りご相談を頂いたケース
※胸椎多発骨折術後後遺症
【交通事故による胸椎多発骨折術後後遺症について、一人では手続きに困りご相談を頂いたケース】
相談時の状況
自分で手続きを進めていたが、診断書に症状が反映されていないと感じ、診断書を持参して来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
まず、症状の確認を行いました。右肩関節の拘縮や麻痺により書字さえしづらい状態でした。また運転手の仕事も出来なくなり、
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【事例-90】Ⅰ型糖尿病について、一度自分で申請をしたが不支給となり、相談を頂いたケース
※Ⅰ型糖尿病
【Ⅰ型糖尿病について、一度自分で申請をしたが不支給となり、相談を頂いたケース】
相談時の状況
自分で申請をしたが不支給になったとの事で、相談に来所されました。
急激な体重減少・多飲・多尿等があり、高血糖と低血糖を繰り返しているとの事でした。
主治医にインスリンポンプ療法を勧められ、治療を継続しながら就労をしていらっしゃいました。
受任してから申請までに行ったこと
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【事例-89】自閉症スペクトラム・適応障害について、「精神疾患の障害年金に特化」した社労士事務所で手続きをしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース
※自閉症スペクトラム・適応障害
【自閉症スペクトラム・適応障害について、「精神疾患の障害年金に特化」した社労士事務所で手続きをしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース】
相談時の状況
ご家族様よりご連絡を頂き、ご本人様と一緒に来所頂きました。
「精神疾患の障害年金に特化」した事務所で手続きをしたが不支給となったとの事で、その時に審査請求を希望したが、手続きをしてもらえなかった事を伺いま
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【事例-88】腰椎椎間板ヘルニアについて、審査請求で保険者の処分取消しにより上位級に認められた事例
※腰椎椎間板ヘルニア
【腰椎椎間板ヘルニアについて、審査請求で保険者の処分取消しにより上位級に認められた事例】
相談時の状況
ご家族様より問合せがあり、ご本人様と一緒に来所頂きました。
階段の利用が困難で、歩行にはロフストランドクラッチを2本使用している状態でした。また就労が出来る状態ではなく、退職されたとの事でした。
受任してから申請までに行ったこと
症状の出方は人それぞれで
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【事例-87】カルテが残っておらず初診日が不明となった申請の審査請求で、保険者の処分取消しにより受給が認められた事例
※多汗症術後障害
【カルテが残っておらず初診日が不明となった申請の審査請求で、保険者の処分取消しにより受給が認められた事例】
相談時の状況
ご本人様より問合せがあり、後日来所頂きました。
まず症状をお伺いした所、多汗症による手術の副作用で就労には著しく支障をきたすご様子でした。症状としては障害等級3級に該当すると判断しましたが、初診日が5年以上前でカルテが残っていないとの事でしたので、
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