【事例-108】高次脳機能障害で障害基礎年金1級が決定し、約1年半の遡りも認められたケース

※高次脳機能障害
【高次脳機能障害で障害基礎年金1級が決定し、約1年半の遡りも認められたケース】

相談時の状況

ご家族様より問い合わせをいただき、後日ご本人様と一緒に来所されました。

受任してから申請までに行ったこと

ご本人様は発語が少なく、主にご家族様より症状や日常生活のご様子を伺いました。
認知障害により今まで出来ていた事が出来なくなった事。人格変化も出現し、これらにより日常生活には常時家族の見守りや援助が必要である事。就労が出来なくなってしまった事等、沢山の事をお伺いしました。
これらの話を整理して、書類にまとめました。

結果

障害基礎年金1級が決定し、約1年半の遡りも認められました。

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