受給事例
【事例-105】脳出血による肢体の麻痺と別に発症した硬膜下血腫、頭がい骨骨折等による言語障害について合わせて障害等級1級に認められた事例
※脳出血・硬膜下血腫等
【脳出血による肢体の麻痺と別に発症した硬膜下血腫、頭がい骨骨折等による言語障害について合わせて障害等級1級に認められた事例】
相談時の状況
約2年前に脳出血で依頼を頂き、肢体麻痺で障害等級2級に決定した方について、ご家族様より「別の傷病も発症した」とご連絡をいただきました。
受任してから申請までに行ったこと
ご家族様より連絡を頂いた後にお会いした際、発語が
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【事例-104】65歳未満の老齢厚生年金を受給中の方より、気管支喘息で「初診日が30年以上前だが、請求できるか?」と、ご相談いただいたケース
※気管支喘息
【65歳未満の老齢厚生年金を受給中の方より、気管支喘息で「初診日が30年以上前だが、請求できるか?」と、ご相談いただいたケース】
相談時の状況
気管支喘息で初めて病院に行ったのは30年以上前との事でした。最初は症状も軽く、ただの軽い風邪だと思われていた為、発病から初めて病院を受診するまでの期間は約15年ありました。通院にて治療を受けながら仕事をしていましたが、ご家庭の事情で
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【事例-103】肥満低換気症候群について、障害厚生年金3級が決定し、約2年間の遡りも認められたケース
※肥満低換気症候群
【肥満低換気症候群について、障害厚生年金3級が決定し、約2年間の遡りも認められたケース】
相談時の状況
障害年金の申請について、「経験が豊富」かつ「女性」の社労士を…という事で、ネットで見つけて頂き、遠方からお越しくださいました。
在宅酸素療法を導入していらっしゃいましたので、酸素ボンベを持ち歩かなければならず、仕事や日常生活には制限が多々ありました。
加えて動脈
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【事例-102】双極性感情障害で自分で申請をしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース
※双極性感情障害
【双極性感情障害で自分で申請をしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース】
相談時の状況
ご本人よりお電話でご相談いただき、後日事務所へお越し頂きました。
お話を伺うと、ご自身で遡及の申請をしたが、過去と申請時点の両方において不支給となったとの事でした。来所頂いた時点では既に審査請求の期限が切れていた為、やり直し請求についてお話を伺いました。
受任してから申請まで
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【事例-101】ギランバレー症候群について、障害厚生(共済)年金2級が決定し、約2年の遡りも認められたケース
※ギランバレー症候群
【ギランバレー症候群について、障害厚生(共済)年金2級が決定し、約2年の遡りも認められたケース】
相談時の状況
ご本人様に来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
歩行障害により、常時車いすでの移動との事で、階段は利用が出来ない状況でした。
四肢の筋力低下と嚥下障害により仕事は休職し、入院してリハビリを継続していらっしゃいました。加えて排便障害も
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【事例-100】パーキンソン病について、障害厚生(共済)年金2級に認められたケース
※パーキンソン病
【パーキンソン病について、障害厚生(共済)年金2級に認められたケース】
相談時の状況
親せきの方からの問い合わせがあり、ご本人様は外出が困難な程の症状があり、施設に入所している事を伺いました。同居のご家族もいないとの事でしたので、後日、親せきの方に来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
病歴が長く、加えて病院を転々としていた為、まずは通院歴を整理しな
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【事例-99】大動脈弁輪拡張症・上行大動脈瘤について、障害厚生年金3級に認められた事例
※大動脈弁輪拡張症・上行大動脈瘤
【大動脈弁輪拡張症・上行大動脈瘤について、障害厚生年金3級に認められた事例】
相談時の状況
息切れや浮腫みで速足や走る事は出来ず、階段は手すりを使用しても2階以上はしんどいとの事でした。重いものも持てず、買い物は家族にお願いしている状況でした。胸部の大動脈瘤により、安静時にも30秒ほど喉と顎を握られているような痛みがあり、瞬間的に意識を失う失神があるとの
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【事例-98】うつ病で障害厚生(共済)年金1級を受給しており、更新手続きにて永久認定が認められたケース
※うつ病
【うつ病で障害厚生(共済)年金1級を受給しており、更新手続きにて永久認定が認められたケース】
相談時の状況
2年前にご依頼を頂き、幣所にて遡及手続きを行いました。その際、国家公務員共済組合より1級が決定し、遡りも認められました。
2年後に障害年金の更新を迎え、再度障害年金の手続きのご依頼を頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
2年後の現在通院している病院は、
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【事例-97】約20年前の初診日を証明し、ベッカー型筋ジストロフィーについて障害基礎年金2級に認められたケース
※ベッカー型筋ジストロフィー
【約20年前の初診日を証明し、ベッカー型筋ジストロフィーについて障害基礎年金2級に認められたケース】
相談時の状況
ご本人様からの問い合わせにて、後日来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
この病気で初めて病院に行ったのは中学生の時で、最初はご自身も当時どこの病院を受診したのかさえ覚えていない状況でした。そのため詳しく病歴をお伺いし、通院
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【事例-96】20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース
※双極性感情障害、発達障害
【20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース】
相談時の状況
ご本人様よりご連絡を頂き、来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
発達障害は生まれてからの事を病歴にまとめないといけません。幼少の頃の事は家族に聞かなければわからない事もありますので、その点についてはご家族様にもご協力を頂きました。診断
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