受給事例

【事例-27】病歴が長く病院を複数受診しており、初診日に通院していた病院にはカルテが残って いなかったが、双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日ご家族と共に無料相談会へご参加頂きました。 社労士による見解 ストレスを抱え、双極性感情障害を発症されました。自傷行為で初めて病院を受診し、仕事は休職を繰り返している状態でした。病歴が長いので、その時々の生活スタイルに合わせて通院しやすい病院を受診していらっしゃいました。この申請でのポイントは、「受信状況等証明書を取ることが出来るのか…」で
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【事例-26】うつ病で障害厚生年金2級を認められたケース

相談時の状況 ご家族様よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご本人様と一緒にご参加いただきました。 社労士による見解 職場の人間関係でストレスを抱え、うつ病を発症されました。お会いした時も口数が少なく、質問のほとんどをご家族様が代わりにお話し下さいました。お顔の表情が無く、無気力・食欲不振・不眠があり、家族の支えにより日常生活を送っている状態でした。加えて仕事も休職中でしたので、障害等
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【事例-25】C型肝硬変で障害厚生年金1級に認められたケース

相談時の状況 ご本人様よりお電話でご相談いただきました。入院中でしたので、後日無料相談の為、病室までお伺いしました。 社労士による見解 肝硬変の治療を続けながらお仕事をしていらっしゃいました。症状が徐々に悪くなり、入退院を繰り返すようになりました。治療のために休職し、生体肝移植手術を受けた2か月後に障害年金の相談のお電話を頂きました。 相談で初めてお会いした時はベッドで寝たきりで、歩行も出
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【事例-24】多発性硬化症で障害基礎年金2級に決定し、5年間遡及も認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 お一人での外出は困難の為、無料相談会にはご家族と一緒に参加されました。杖を使ってゆっくりと歩くも、バランスを取るのが辛そうなご様子でした。 また字を書くことも困難で、ご家族が代筆をしている状況でした。 お話を詳しくお伺いすると、普段の外出時は車いすを使っている事や、一般的には少しの力
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【事例-23】初診日時点は内科に通院していたが、治療の為に精神科に転院し、うつ病で障害厚生年金2級に認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 職場の人間関係でストレスを抱え、うつ病を発症されました。 体調が悪くなった当初は、疲労や風邪かと思い、内科に通院していらっしゃいました。 暫くして、そこでの主治医に「精神科を受診する様」言われ、その後は精神科にて治療を継続しました。 お会いした時も、お顔の表情が無く、倦怠感や食欲不
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【事例-22】複数の傷病を発症している方が脊髄炎で障害厚生年金1級に認められたケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 脊髄炎の他に、2つの傷病を発症していました。 脊髄炎以外の傷病の初診日時点は国民年金に加入しており、ご本人様は厚生年金での受給を希望していらっしゃいました。 今回の申請のポイントの一つは、何の傷病で申請するか…という事です。無料相談会でお話をお伺いし、またご本人様のご希望をお伺いして脊
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【事例-21】肝硬変・肝臓癌で障害厚生年金3級に認められたケース

相談時の状況 ご本人様よりお電話でご相談いただきました。入院中でしたので、後日無料相談の為、病室までお伺いしました。 社労士による見解 肝硬変の治療を続けながらお仕事をしていらっしゃいました。 症状が徐々に悪くなり、治療の為、入退院を繰り返すようになりました。肝臓癌へと進行した後、生体肝移植手術を受けられました。 相談のお電話を頂いたのは、この後でした。相談で初めてお会いした時はベッドで
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【事例-20】糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース

相談時の状況 ご本人様よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 糖尿病の治療の為、お仕事を退職していらっしゃいました。血液検査の数値も悪く、障害等級3級に該当する可能性が高いと判断しました。 受任してから申請までに行ったこと 無料相談会の時に、時間をかけてじっくりとお話を伺いました。その時にまとめた病状についての資料や診断書の書き方の資料を用意
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【事例-19】仕事中に右手を切断し、労災保険を受給しながら障害厚生年金2級を認められ、約2年間遡及出来たケース

相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 右手の指を5本とも失い、仕事の継続が出来ずに退職を余儀なくされたとの事でした。利き手だったことで、字を書くことも出来ず、日常生活に著しく支障があるようでした。 上記を踏まえ、障害等級2級に該当する可能性が高いと判断しました。 受任してから申請までに行ったこと 無料相談会の時に、時間
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【事例-18】大腸がんにより人工肛門を装着し、障害厚生年金3級に認められ、1年間遡及できたケース

相談時の状況 ご家族よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 社労士による見解 大腸がんの治療の為、お仕事を退職していらっしゃいました。 人工肛門を装着していらっしゃるとの事でしたので、障害等級3級に該当する可能性が高いと判断しました。 受任してから申請までに行ったこと 無料相談会の時に、時間をかけてじっくりとお話を伺いました。その時にまとめた病状についての資
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