肢体障害
【事例-112】関節リウマチで障害基礎年金2級に認められた事例
※関節リウマチ
【関節リウマチで障害基礎年金2級に認められた事例】
相談時の状況
20年以上前に手指の痛みを感じて以来、リウマチで通院されていました。また、7~8年前にはリウマチによる変形により、両膝に人工関節置換術の手術も受けられていました。
受任してから申請までに行ったこと
この方の申請の場合は、2つの難しい点がありました。
一つ目は、受給に至る程の症状があるか…です。人工
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【事例-106】よその社労士事務所に依頼をしていたが途中で手続きが進まなくなったので解約をしたとご相談頂き、脊髄梗塞について障害厚生年金1級が決定し、約4年間の遡りも認められたケース
※脊髄梗塞
【よその社労士事務所に依頼をしていたが途中で手続きが進まなくなったので解約をしたとご相談頂き、脊髄梗塞について障害厚生年金1級が決定し、約4年間の遡りも認められたケース】
相談時の状況
ご家族様からの問い合わせにて、後日来所頂きました。
来所いただいた際、まず最初に別の社労士に手続きを依頼していたものの、数年経っても申請に至らず、契約を解除した旨を伺いました。
そして、ご
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【事例-92】大腿骨頭壊死により人工骨頭置換術を受け、障害等級3級に認められた事例
※大腿骨頭壊死
【大腿骨頭壊死により人工骨頭置換術を受け、障害等級3級に認められた事例】
相談時の状況
病院の待合室で同じ傷病の方から障害年金の事を聞き、その方が過去に幣所に手続きを依頼して障害年金を受給できたから…との事で来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
病歴や症状について確認をさせて頂きました。すると初めて病院に行ってから半年も経たないうちに人工骨頭置換術を
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【事例-91】交通事故による胸椎多発骨折術後後遺症について、一人では手続きに困りご相談を頂いたケース
※胸椎多発骨折術後後遺症
【交通事故による胸椎多発骨折術後後遺症について、一人では手続きに困りご相談を頂いたケース】
相談時の状況
自分で手続きを進めていたが、診断書に症状が反映されていないと感じ、診断書を持参して来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
まず、症状の確認を行いました。右肩関節の拘縮や麻痺により書字さえしづらい状態でした。また運転手の仕事も出来なくなり、
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【事例-88】腰椎椎間板ヘルニアについて、審査請求で保険者の処分取消しにより上位級に認められた事例
※腰椎椎間板ヘルニア
【腰椎椎間板ヘルニアについて、審査請求で保険者の処分取消しにより上位級に認められた事例】
相談時の状況
ご家族様より問合せがあり、ご本人様と一緒に来所頂きました。
階段の利用が困難で、歩行にはロフストランドクラッチを2本使用している状態でした。また就労が出来る状態ではなく、退職されたとの事でした。
受任してから申請までに行ったこと
症状の出方は人それぞれで
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【事例-86】脳梗塞について肢体と言語で障害等級1級に認められた事例
※脳梗塞
【脳梗塞について肢体と言語で障害等級1級に認められた事例】
相談時の状況
ご本人様は体の麻痺と会話困難により外出での相談が困難な状況で、代わりにご家族様が来所されました。
受任してから申請までに行ったこと
まず、体の支障と言語の支障があるとの事でしたので、それぞれの症状の程度の確認をしました。
次に、脳血管障害の場合は認定日の特例に該当する可能性があるため、それぞれの
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【事例-75】大腿骨頭壊死症(全身性エリテマトーデスによる)で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談時の状況
ご家族と一緒にご来所されました。最初に伺った病名は大腿骨頭壊死症により、人工関節を装着しているとの事でした。しかし詳しく話を伺うと、大腿骨頭壊死症は、難病である全身性エリテマトーデスの治療が原因だとわかりました。全身性エリテマトーデスについては、会社の健康診断で血液の数値の異常から再検査を受け、膠原病(全身性エリテマトーデス)と診断されたとの事でした。その後、膠原病による治療で入退
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【事例-73】脊髄癆後遺症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談時の状況
歩行が出来ず、ご家族の付き添いの下、車椅子で来所されました。脊髄癆で最初に病院を受診した時には仕事をしていましたが、その後会社が倒産し、再就職先を探されました。
しかし歩行困難やふらつき、痛み等があり、肉体労働での就労は困難な状態でした。事務職で探しましたが通勤にも支障をきたすため、近所での職場に限られてしまい、内定には至らなかったとの事でした。
その後、育児や家事も出来なくな
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【事例-68】自分で手続きを試みたものの、途中であきらめてしまいご依頼を頂いたケース
相談時の状況
ご本人様よりお電話でご相談いただき、後日ご家族様と共に事務所へご来所頂きました。
受任してから申請までに行ったこと
過去にご自身で手続きを試みたものの、制度が複雑で何から手を付ければいいのかわからず、途中であきらめてしまったとの事でした。
まずは病歴について聞き取りをしました。すると病歴が約20年と長く、確定診断までに複数の病名が付いたため、どこが初診日なのかがわからないと伺
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【事例-34】病歴が長く、また複数の病院を受診していた為、初診日の証明するカルテが残っていなかったが関節リウマチにより障害厚生年金3級を認められ、約5年間遡及出来たケース
相談時の状況
ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。
社労士による見解
関節リウマチにより、左手の可動域に支障がありました。それにより仕事の内容を変えざるを得ず、また転職を余儀なくされていました。上記を踏まえ、障害等級3級に該当する可能性が高いと判断しました。
受任してから申請までに行ったこと
今回は初診日がかなり前でしたので、病院にカルテが残っていませ
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