【事例-257】混合性結合組織病で障害基礎年金2級に認められた事例(茨木市)

【混合性結合組織病で障害基礎年金2級に認められた事例】
診断名:混合性結合組織病
面談:事務所での面談
年金:障害基礎年金2級
エリア:茨木市
50代/女性

相談時の状況

50代の女性よりご連絡を頂き、障害年金の請求手続きを自分で進めていたが、約30年前の初診日を示すカルテが残っておらず、この先の手続きを進められないとご相談頂きました。

社労士による見解

最初は筋肉痛のような痛みが出現したとの事でしたが、その後痛みが治まり、再度痛みが出現することが繰り返されました。その繰り返しで徐々に痛みが強くなり、1年後には痛みで就労が出来ない程になり、退職されました。その後、立てないほどの痛みにつき歩行困難となり、家族に連れられて個人クリニックを受診し、精査目的で総合病院に紹介転院されました。
混合性結合組織病と診断された後も再就職をされましたが、発熱や関節痛、倦怠感等により継続が困難で、退職後は無職でした。
その後、これらの症状に加え、レイノー現象、強皮症の症状なども出現し、家事をするだけで息切れをするようになり、育児にも支障をきたすようになりました。肺や心臓、腎臓などの機能低下もみられ、入退院を繰り返すこともあり、障害等級2級には該当する可能性が高いと判断しました。

受任してから申請までに行ったこと

紹介転院された総合病院の通院期間が長いことから、ご本人様が心配していた初診日は無事に証明する事が出来ました。
なお、この傷病は審査期間中に年金機構からの医師照会が入る可能性が高く、照会内容は提出した診断書を基に個別に判断されることをこれまでの経験から把握していましたので、予めご本人様にもお伝えしました。
審査中、年金機構より医師照会の書類が届きましたので、症状をしっかりと審査して頂くために具体的に対策を立て、照会事項について医師が回答しやすい様、必要書類を用意しました。

結果

無事に、障害基礎年金2級が認められました。
傷病によっては、今回の様に審査の過程で医師照会が入る場合もあります。
受取った書類をそのまま主治医に渡す事も出来ますが、しっかりと審査をして頂くために幣所では、全ての書類に対して対策を立てて対応しています。
社労士に依頼をするかを迷われている方は、初診日の証明だけではなく、医師照会が入った時の対応が出来るか…等を考慮しても良いのかもしれません。

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