双極性感情障害

【事例-160】母親が双極性感情障害について手続きを進めていたが、難しくて出来ないと途中からご相談を頂いたケース(摂津市 5年間遡及)

【母親が双極性感情障害について手続きを進めていたが、難しくて出来ないと途中からご相談を頂いたケース】 診断名:双極性感情障害 面談:事務所での面談 エリア:摂津市 男性/40代 相談時の状況 40代の息子さんの手続きをお母様が進めていらっしゃいましたが、「途中で制度が難しくて出来ない」とご相談を頂きました。 病歴・就労状況等申立書が書けないとお困りでしたので、こちらで代わりに記載する
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【事例-158】障害者相談支援事業所からご紹介を頂き、双極性感情障害について一人暮らしでも2級の5年間遡及が認められたケース(高槻市 5年間遡及)

【障害者相談支援事業所からご紹介を頂き、双極性感情障害について一人暮らしでも2級の5年間遡及が認められたケース】 診断名:双極性感情障害 面談:事務所での面談 エリア:高槻市 女性/50代 相談時の状況 障害者支援事業所に障害年金の相談をされたところ、職員の方より連絡があり、ご紹介頂きました。 社労士による見解 後日、職員の方と一緒に来所されました。15年程前からストレスにより、め
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【事例-157】躁うつ病で障害等級2級に認められた事例(高槻市)

【躁うつ病で障害等級2級に認められた事例】 診断名:躁うつ病 面談:オンライン面談 エリア:高槻市 女性/20代 相談時の状況 ご家族様より「20代の娘の件で」とご相談を頂き、後日ご家族に付き添われて来所されました。 お弁当の調理やパック詰めの仕事をしていましたが、業務量が多くてストレスを感じるようになり、不眠、食欲不振などで欠勤を繰り返すようになりました。何もないのに涙が出たり、出
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【事例-155】自分で申請しようとしたが申立書を書けず、双極性感情障害・注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例

※双極性感情障害・注意欠陥多動性障害 【自分で申請しようとしたが申立書を書けず、双極性感情障害・注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例】 相談時の状況 自分で申請しようと取り掛かっていたが、病歴就労状況等申立書の作成で行き詰まり、そのまま数年が経過したとの事でご依頼を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと 通院歴や症状を伺うと、体調の波等により通院を継続できず、短期の通
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【事例-150】双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例

※双極性感情障害 【双極性感情障害の症状悪化につき、障害等級2級から1級への変更が認められた事例】 相談時の状況 障害年金の申請時にご依頼を頂き、2級決定後の更新手続きのご依頼時に症状が悪化している旨を伺いました。 受任してから申請までに行ったこと 前回の年金手続きの時よりも症状が悪化しているとの事でしたので、具体的にどのような点で症状が悪化したと感じていらっしゃるのか、お話をお伺いさせ
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【事例-143】過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース

※脳梗塞 【過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース】 相談時の状況 7年ほど前から職場のストレスで気持ちの落ち込み、不眠、意欲の低下等を感じて受診し、その後も休職と復職を繰り返しているとの事で、障害年金の申請についてご相談を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと 詳しく病歴や生活のご様子を伺い
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【事例-141】医師からのご紹介でご依頼を頂き、双極性感情障害・広汎性発達障害・注意欠如多動性障害で5年間の遡りが認められた事例

※広汎性発達障害・注意欠陥多動性障害・双極性感情障害 【医師からのご紹介でご依頼を頂き、双極性感情障害・広汎性発達障害・注意欠如多動性障害で5年間の遡りが認められた事例】 相談時の状況 幼少期から他者との関わりが上手く行かず、職場でもコミュニケーションや対人関係に悩み、休職と復職を繰返して近いうちに退職に至るので、今後について障害年金のご相談を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと
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【事例-136】初診日の病院が廃院して証明書の用意が出来なかった事に加えて、一人暮らしだったが、双極性感情障害で受給できた事例

※双極性感情障害 【初診日の病院が廃院して証明書の用意が出来なかった事に加えて、一人暮らしだったが、双極性感情障害で受給できた事例】 相談時の状況 自分で申請しようと書類の準備を進めていましたが、初診日の病院が廃院しており、社労士に依頼する事を検討されました。複数の社労士事務所に問合せをしましたが、①初診日の病院が廃院している事 ②一人暮らし の旨を伝えると依頼を受けてもらえず、幣所にご連絡
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【事例-135】初診時の病院が廃院していたが、双極性感情障害、注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例

※双極性感情障害、注意欠陥多動性障害 【初診時の病院が廃院していたが、双極性感情障害、注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例】 相談時の状況 自分で手続きを試みるも、初診時の病院が廃院しており、「自分では手続きが出来ない」とご相談を頂きました。 受任してから申請までに行ったこと まずは初診日を確認するために病歴を伺いました。その際、初診当時の主治医の所在を知っていると伺いました
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【事例-102】双極性感情障害で自分で申請をしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース

※双極性感情障害 【双極性感情障害で自分で申請をしたが不支給となり、ご依頼を頂いたケース】 相談時の状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日事務所へお越し頂きました。 お話を伺うと、ご自身で遡及の申請をしたが、過去と申請時点の両方において不支給となったとの事でした。来所頂いた時点では既に審査請求の期限が切れていた為、やり直し請求についてお話を伺いました。 受任してから申請まで
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