【事例-143】過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース

※脳梗塞
【過去のご依頼人のご紹介で双極性感情障害についてご相談を頂き、一人暮らしだが障害等級2級で決定し、5年間の遡りも認められたケース】

相談時の状況

7年ほど前から職場のストレスで気持ちの落ち込み、不眠、意欲の低下等を感じて受診し、その後も休職と復職を繰り返しているとの事で、障害年金の申請についてご相談を頂きました。

受任してから申請までに行ったこと

詳しく病歴や生活のご様子を伺いました。その中で、申請にあたり重要と思われる事柄を文章にまとめ、診断書を記載頂く医師に伝えました。また、病歴・就労状況等申立書の作成時にも、ご本人様からお伺いしたご様子の中から重要と思われる事柄を記載しました。

結果

認定日、請求日時点共に、障害等級2級が決定し、5年間の遡りも認められました
精神疾患の方の申請の場合、一人暮らしで認定を頂く事は難しいですが、必ず不支給になるとは限りません。
諦めずに申請をしてみてはいかがでしょうか。

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