【事例-135】初診時の病院が廃院していたが、双極性感情障害、注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例

※双極性感情障害、注意欠陥多動性障害
【初診時の病院が廃院していたが、双極性感情障害、注意欠陥多動性障害で障害等級2級に認められた事例】

相談時の状況

自分で手続きを試みるも、初診時の病院が廃院しており、「自分では手続きが出来ない」とご相談を頂きました。

受任してから申請までに行ったこと

まずは初診日を確認するために病歴を伺いました。その際、初診当時の主治医の所在を知っていると伺いました。当時の主治医もご本人様の事を覚えていらっしゃるとの事でしたので、第三者の証明書の記載をお願いしました。

結果

障害基礎年金2級の受給が認められました。

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