約25年前の初診日を証明して、1型糖尿病について障害等級3級に認められたケース
※糖尿病
【約25年前の初診日を証明して、1型糖尿病について障害等級3級に認められたケース】
相談時の状況
ご本人様からご連絡を頂き、手続きのご相談を頂きました。
長期間の治療歴がありましたが、転勤に伴って転院が複数ありましたので、初診日時点のカルテが残っているかが問題でした。
受任してから申請までに行ったこと
約25年間の治療歴を思い出すには記憶が曖昧になる事もありますので、必要に応じて医療機関にもご協力を頂きました。探している病院が見当たらず、地域の医師会に照会したところ、事業継承されていることも分かりました。それらにより集めた情報から病歴・通院歴を探り、約25年前の初診を証明することが出来ました。
結果
障害厚生年金3級の受給が認められました。
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- 糖尿病性腎症により人工透析を開始し、認定日の特例で障害厚生年金2級に認められたケース
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- 中学生の時に精神科を受診したものの、その後病院への受診がないまま数年間過ごしました。その後就職し、23歳の時の再発時の受診を初診日として障害厚生年金2級に認められたケース【社会的治癒】
- うつ病で障害厚生年金2級に認められ、約4年の遡及も出来たケース
- うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース
- 病歴が長く、また複数の病院を受診していた為、初診日の証明するカルテが残っていなかったが関節リウマチにより障害厚生年金3級を認められ、約5年間遡及出来たケース
- 初診時のカルテが無く、医師の第三者証明により双極性感情障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 病歴が長く複数の病院を受診していた為、カルテが残っていなかったが、なんとか初診日の証明が出来、右大腿骨骨頭壊死で障害厚生年金3級に認められ5年間の遡及もできたケース
- 過去にご家族が申請を試み、何度も市役所に相談に足を運んだが、結局途中であきらめてしまった。その後数年経ち、「やっぱり諦められない」と依頼を頂き、無事に知的障害で障害基礎年金2級に認められたケース
- 初診日時点の病院が廃院し、カルテが残っていなかったが、うつ病で障害厚生年金(旧:共済年金)2級に認められたケース
- 発達障害で過去に自分で申請したが不支給になったとの事で依頼を頂き、無事に障害基礎年金2級に認められたケース
- 初診日よりずっと同じ病院に通院して、双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められたケース
- 病歴が長く病院を複数受診しており、初診日に通院していた病院にはカルテが残って いなかったが、双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められたケース
- うつ病で障害厚生年金2級を認められたケース
- C型肝硬変で障害厚生年金1級に認められたケース
- 多発性硬化症で障害基礎年金2級に決定し、5年間遡及も認められたケース
- 初診日時点は内科に通院していたが、治療の為に精神科に転院し、うつ病で障害厚生年金2級に認められたケース
- 複数の傷病を発症している方が脊髄炎で障害厚生年金1級に認められたケース
- 肝硬変・肝臓癌で障害厚生年金3級に認められたケース
- 糖尿病で障害厚生年金3級に認められたケース
- 仕事中に右手を切断し、労災保険を受給しながら障害厚生年金2級を認められ、約2年間遡及出来たケース
- 大腸がんにより人工肛門を装着し、障害厚生年金3級に認められ、1年間遡及できたケース
- 認定日時点の病院が廃院していたが、うつ病で障害厚生年金2級を認められ、4年間遡及 出来たケース
- 左変形性股関節症で人工関節を装着し、障害厚生年金3級を認められたケース
- 検診で乳癌が見つかり、障害基礎年金2級に認められたケース
- うつ病で在職しながら障害共済年金3級に認められ、請求日時点は休職中で障害共済年金2級に認められたケース
- うつ病で障害基礎年金2級を認められ、5年間遡及出来たケース
- うつ病を患い休職中に申請し、障害厚生年金2級に認められたケース
- 双極性感情障害で障害厚生年金2級に認められたケース
- 在職中に双極性感情障害を患い障害共済年金3級に認められ、5年間遡及出来たケース(支給はH27.10月からの一元化以降分より)
- 網膜色素変性症で障害厚生年金2級に認められたケース
- 統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース
- うつ病で障害厚生年金2級を受給出来たケース
- 脳梗塞で障害厚生年金1級を受給出来たケース
- 交通事故による高次脳機能障害で障害厚生年金2級を受給出来たケース
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