【事例-131】反復性うつ病・自閉症スペクトラム障害について、自分で手続きを進めていたが、行き詰まり途中でご依頼を頂いたケース

※反復性うつ病・自閉症スペクトラム障害
【反復性うつ病・自閉症スペクトラム障害について、自分で手続きを進めていたが、行き詰まり途中でご依頼を頂いたケース】

相談時の状況

自分で申請しようと途中まで進めていましたが、行き詰ったとご相談を頂きました。
遡及請求をご希望でしたので、それが可能かも含めて症状等の聞取りを行いました。

受任してから申請までに行ったこと

既に認定日(初診日から1年半)時点の診断書は書いてもらったとの事でしたので、内容を拝見しました。診断書について、障害年金のルールに基づいて記載頂かないといけない項目について追記訂正があり、まずはその手続きを進めました。
その後、現時点の診断書の作成を依頼しました。

結果

認定日においては障害厚生年金3級、現在は2級が決定し、5年間の遡りが認められました。
既に診断書の記載が終わってから、病歴・就労状況等申立書の作成を難しく感じて問合せを頂く事が多いです。しかし、手続きの初めから依頼を頂ければ、医師に初診日や病歴、必要事項を伝えた上で診断書の作成をお願いできるので、後から訂正等の場面も減り、円滑に進みます。

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