【事例-204】高次脳機能障害での申請手続きを家族と進めていたが、申立書を書けず相談。その後の診断書チェックで不支給相当だったが、手続きを依頼して障害基礎年金2級に認められ、5年間遡及も認められたケース(茨木市 実態に即した内容の診断書かどうか確認)

【高次脳機能障害での申請手続きを家族と進めていたが、申立書を書けず相談。その後の診断書チェックで不支給相当だったが、手続きを依頼して障害基礎年金2級に認められ、5年間遡及も認められたケース】
診断名:脳出血による高次脳機能障害
面談:事務所での面談
エリア:茨木市
男性/30代

相談時の状況

30代男性のご家族様より、「脳出血による高次脳機能障害で障害年金手続きをしたいが、申立書が書けない」とご相談を頂きました。

社労士による見解

既に診断書は完成しているとの事で、来所時に持参頂きました。
認定日時点と直近時の2枚の診断書をご持参で、遡り請求をするために準備を進めていらっしゃるようでした。
診断書の内容を確認すると病名と使う診断書が一致しておらず、審査に必要な項目の記載が無く、加えて記載内容も軽い為、とても受給には至らないと判断しました。

受任してから申請までに行ったこと

手続きの依頼を頂き、まずは症状自体が軽いのか、診断書の内容が実態に即していないのかを確認するためのヒアリングをさせて頂きました。
すると、認定日当時は記憶障害、遂行機能障害により数分前の会話内容を覚えていられず、食事では好きだった料理の食べ方もわからなくなり、道に迷って一人では外出が出来ないご様子で、常に家族が見守り、一つ一つを教えながら生活のサポートをしている状況でした。
また、新しい事を覚える事が出来ず、手順に合わせた作業が困難で作業効率が悪く、就労も出来ないとの事でした。そして、来所頂いた時の症状は少し軽快したものの、生活のサポートは相変わらず必要で、就労には至らないとの事でしたので、症状は2級に相当すると思いました。
そうすると、診断書の追記、訂正が必要になる為、医師宛に書類を作成し、無事に実態に即した内容の診断書が完成しました。

結果

無事、障害基礎年金2級が決定し、5年分の遡及も認められました。
障害年金の結果は、支給か不支給のどちらかです。
「あのまま自分たちで進めていたら、今回決定した約400万円は受給できなかった。」と、とても喜んで頂けました。

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