【事例-90】Ⅰ型糖尿病について、一度自分で申請をしたが不支給となり、相談を頂いたケース

※Ⅰ型糖尿病
【Ⅰ型糖尿病について、一度自分で申請をしたが不支給となり、相談を頂いたケース】

相談時の状況

自分で申請をしたが不支給になったとの事で、相談に来所されました。
急激な体重減少・多飲・多尿等があり、高血糖と低血糖を繰り返しているとの事でした。
主治医にインスリンポンプ療法を勧められ、治療を継続しながら就労をしていらっしゃいました。

受任してから申請までに行ったこと

前回の申請書類から、症状は障害等級に該当する事が確認出来ました。しかし年金の支給決定を受ける為には、その症状がポイントをおさえて診断書や申立書に記載されることが必要です。今回の申請ではその点に気を配りました。

結果

就労を継続しながら、障害厚生年金3級に認められました。

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