【事例-122】糖尿病による慢性腎不全に対して、障害厚生年金2級が認められたケース
※糖尿病による慢性腎不全
【糖尿病による慢性腎不全に対して、障害厚生年金2級が認められたケース】
相談時の状況
H10年頃から会社の健康診断で高血糖を指摘されていましたが、その後数年間は病院に行っておられませんでした。倦怠感が酷くなって受診したところ糖尿病と診断され、入院する事になり、入院中に食事療法を受けられました。退院後も特に糖尿病に対して治療を継続することなく数年経過し、倦怠感のある時にだけ受診している状況でした。その後、人工透析に至りました。
受任してから申請までに行ったこと
初診に関して記憶が曖昧なところが多く、病歴・通院歴もはっきりしておられなかったので、病歴の整理や必要な書類が整わなければ申請は難しい状況でした。覚えていらっしゃることから一つ一つ書類を集めました。20年以上も前の初診の病院は、病院名が変わっていてなかなか探し当てられず、たどり着いてもカルテが残っていませんでした。どの病院に対しても通院期間が短く、また継続治療を受けてこなかった為に当時のカルテが残っていない病院も多数ありました。途中、あまりに通院期間が短く、病院から書類の記載を拒まれる場面もありましたが、なんとか可能な範囲で記載をして頂きました。
結果
障害厚生年金2級の受給が認められました。
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