【事例-235】就労移行支援事業所からの紹介で、注意欠如多動性障害について障害基礎年金2級が決定した事例(茨木市)

【就労移行支援事業所からの紹介で、注意欠如多動性障害について障害基礎年金2級が決定した事例】
診断名:注意欠如多動性障害
面談:事務所での面談(就労移行支援事業所よりご相談)
エリア:茨木市

相談時の状況

就労移行支援事業所よりご相談頂き、後日ご本人様と一緒に来所頂きました。

社労士による見解

幼少期から人への関心が無く、落ち着きも無く、集団には馴染めませんでした。母親と二人暮らしでしたが、小学校に入学し、1年生の時には既に朝起きると母親は外出していて家には誰もいない日々でしたので、学校を休みがちでした。洗顔や歯磨き、着替えをする等の生活習慣を教えてくれる人が周りにいなかった為、これらも身につかずに育ちました。
低学年時は、担任の先生によっては家に迎えに来てくれ、学校で朝食を食べさせてもらう事もあったと言います。その後、児童養護施設に入所し、生活習慣について教わり、お小遣いで買い物をする事を経験しましたが、生活習慣やお金の管理は身につきませんでした。
中学生の頃、母親の再婚を機に児童養護施設を退所して母親と同居する事になりましたが、新しい両親とは上手くいかずに夜遊びで朝起きられず、中学、高校は不登校でした。家庭環境や恋愛のもつれにより不眠や気持ちの落ち込みが出現し、受診するも主治医との喧嘩を繰返し、どの病院も通院の継続が困難でした。高校卒業にあたり、将来や進路を深く考えたり調べる事が出来ず、アルバイトをするも続かず、転々としていました。恋愛のもつれで不眠となり、受診した病院から就労移行支援事業所の通所を提案され、就労に向けて通所中でした。

受任してから申請までに行ったこと

ご家族とは同居していましたが、日常生活や通院歴等の聞取りにあたり、幼少期からの母親の育児放棄や再婚により当時の様子を知る人がおらず、聞取りやそれに基づく書類作成が困難でした。病院や就労移行支援事業所の担当者等、周りの方々のご協力を頂きながら、時間がかかりましたが何とか申請に至りました。

結果

無事に、障害基礎年金2級が決定しました。

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