【事例-96】20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース

※双極性感情障害、発達障害
【20歳前に初めて受診した双極性感情障害と発達障害により障害基礎年金2級が決定したケース】

相談時の状況

ご本人様よりご連絡を頂き、来所頂きました。

受任してから申請までに行ったこと

発達障害は生まれてからの事を病歴にまとめないといけません。幼少の頃の事は家族に聞かなければわからない事もありますので、その点についてはご家族様にもご協力を頂きました。診断書を依頼した病院では記載を断られてしまいました。薬の副作用でアカシジアを発症し、薬効を抜くために別病院で入院することになりましたので、入院している病院に診断書を依頼することにしました。そちらの病院では快く診断書を記載頂き、申請に至りました。

結果

障害基礎年金2級に認められました。
障害年金の申請は治療の継続と共に行うものなので、場合によっては長期戦になることもあるかもしれません。それらの壁にぶつかる事もあるかもしれませんが、気持ちを切り替えて出来る事をしていくことも大切だと思います。

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