【事例-118】自分で申請して年金の受給をしているが、うつ病の症状が悪化したので障害等級が上がらないか?とご相談を頂いたケース

※うつ病
【自分で申請して年金の受給をしているが、うつ病の症状が悪化したので障害等級が上がらないか?とご相談を頂いたケース】

相談時の状況

うつ病について、障害厚生年金3級を受給しながら就労継続支援を受けていました。
症状悪化により、障害等級が上がらないかとご相談頂きました。

受任してから申請までに行ったこと

日常生活や就労継続支援での様子や状況、通院している医師の見解等、多角的に状況をお伺いしました。
その上で等級が上がると判断しましたので、書類を作成し、医師に診断書の記載を依頼しました。

結果

障害厚生年金2級の受給が認められました。
障害年金は更新時に等級が変更になる事もありますが、更新時以外でも有する症状に応じて等級の変更手続きが可能です。
等級の変更手続きには一定のルールがありますので、気になる方は、専門家に相談してみてください。

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