【事例-166】うつ病で障害基礎年金2級に認められた事例(枚方市 幼少期の虐待)

【うつ病で障害基礎年金2級に認められた事例】
診断名:うつ病
面談:事務所での面談
エリア:枚方市
男性/50代

相談時の状況

50代男性より、障害年金の手続きを希望とのご連絡を頂きました。

社労士による見解

日常生活の出来事から幼少期に親から受けた虐待を思い出し、不眠や動悸、発汗等の症状が現れ始めました。徐々に気持ちの落ち込みが強くなり、仕事への意欲も無くなり、様子を心配したご家族に受診を勧められました。
うつ状態で何もすることができず、身の回りのことの殆どに家族の援助が必要なご様子でしたので、障害認定日(初診日から1年6か月経過した日)請求をする事にしました。

受任してから申請までに行ったこと

障害者手帳を取得して間もなくの相談でしたので、手帳の診断書の写しも見せて頂きました。ヒアリングの内容と診断書の写しに基づいて参考資料を作成し、障害認定日時点の診断書の作成を依頼しました。病歴就労状況等申立書は、ポイントを押さえた上で、幣所で作成しました。

結果

障害基礎年金2級の受給が認められました。

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