【事例-263】知的障害で障害基礎年金1級かつ永久認定が決定した事例(箕面市)

【知的障害で障害基礎年金1級かつ永久認定が決定した事例】
診断名:知的障害
面談:事務所での面談
年金:障害基礎年金1級(永久認定)
エリア:箕面市
20代/女性

相談時の状況

ご紹介により、もうすぐ20歳になるお子様の件でお母さまよりご相談いただき、後日来所頂きました。

社労士による見解

幼少期から発語の遅れや発達面の課題があり、療育手帳Aを取得。小学生の時は特別支援学級に在籍し、中高生の時は特別支援学校へ進学。卒業後は就職に至らず、就労継続支援B型事業所に通所されました。
食事や入浴、着替え、金銭管理、通院など、日常生活のあらゆる場面で親の介助や声かけが必要です。意思疎通も著しく困難で、B型事業所への通所にも親の送迎や職員の個別支援を必要としており、対人関係や気持ちの不安定さから通所や作業が困難になることもあります。このようなご様子から、ご家族様は障害年金の受給を切望されていらっしゃいました。

受任してから申請までに行ったこと

日常生活における継続的な支援の必要性や、意思疎通・社会生活・就労面での困難さを具体的に整理し、実態が適切に伝わるような書類作成を心掛けました。

結果

障害基礎年金1級及び永久認定が認められました。
ご家族様の受給への強い思いから、日常生活などのご様子を詳細にお話しくださったおかげで、充実した書類を作成することが出来ました。
加えて、主治医から記載内容の確認の電話をいただくなど、多くのご協力をいただいたことによる結果と思っています。
「1級が決まったことだけでも嬉しいのに、今後の更新の不要な永久認定が決まったことにより、子供の将来の不安が一つ無くなった。」ととても喜んでいただき、私もとても嬉しく思いました。

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